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■需要場所の電力ケーブルの地中埋設の施工方法

(1)管路式(JIS C 3653による)

埋設方法

管路材

  防食テープ巻き、ライニングなどの防食処理を施した配管用炭素鋼鋼菅又は厚鋼電線管、ポリエチレン被覆鋼菅、ケーブル保護用合成樹脂被覆鋼菅G形、遠心力鉄筋コンクリート菅、硬質ビニル電線管、硬質塩化ビニル菅のうちVP、波状硬質合成樹脂菅、多孔陶菅

※高圧の場合には、管路と地表面のほぼ中間に埋設シートを設置すること。

 

(2)直接埋設式

車両その他重量物の圧力を受けるおそれのない場所
 
0.3m特例:住宅の構内の門灯、庭園灯、物置などへ配線する場合 低圧の場合に限る
車両その他重量物の圧力を受けるおそれのある場所

 

(トラフに収める場合)

*ケーブルにCDケーブル(高圧のものに限る)又はがい(鎧)装を有するケーブルを使用して施設する場合は、堅ろうな板、とい等を省略することができる。
*高圧の場合には、ケーブル防護物と地表面のほぼ中間に埋設シートを設置すること。

 

(3)使用できるケーブル

低圧 低圧用の鉛被ケーブル、アルミ被ケーブル、クロロプレン外装ケーブル、ビニル外装ケーブル、若しくはポリエチレン外装ケーブル、コンクリート直埋用ケーブル又はMIケーブル(これらのものに保護被覆を施したものを含む。)
高圧 高圧用の鉛被ケーブル、アルミ被ケーブル、クロロプレン外装ケーブル、ビニル外装ケーブル、若しくはポリエチレン外装ケーブル(これらのものに保護被覆を施したものを含む。)又はCDケーブル

 

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